Scena(シーナ)のピールオフジェルを使った感想!持ちを長くする塗り方やどこに売っているかも紹介

ネイル

ピールオフジェルは、剥がすだけで簡単にネイルがオフできるベースジェルです。ネイルをしたいけれど、オフをするとダストは散らかるし、手間もかかって疲れてしまう…という方におすすめ!

そんな便利なピールオフジェルですが、「持ちが悪そう」というイメージがあり、購入までいたらない方もいると思います。

そこでこの記事では、私が試してみたScena(シーナ)のピールオフジェルの感想をご紹介します。長く持たせる方法もお伝えするので、「楽にネイルをオフしたい」という方はぜひ参考にしてみてください。

ピールオフジェルとは?

出典:Joyart

ピールオフジェルは、シールのように簡単に剥がしてオフできるジェルです。通常のジェルは削ったりアセトンを使用したりしますが、ピールオフジェルならクリーナーを馴染ませるだけで簡単にオフできます。

そのため、ネイルのオフが苦手な方やセルフネイルを時短でしたい方にぴったりのジェルです。持ちは通常のベースジェルと比べて、長くありませんが、Scenaは比較的長持ちする方だと思います。

Scena(シーナ)のピールオフジェルを使った感想

私がピールオフジェルを使ってみた感想は、以下の4つです。

  • 持ちは3週間程度
  • ブラシは大きめの平筆
  • テクスチャーはもっちり
  • 硬化時間は30秒程度

Scenaのピールオフジェルはすでに3回使って検証しているため、ぜひ参考にしてみてください。

持ちは3週間程度

結論から言うと、私は3週間ほど持ちました。ただし、1度目と2度目は対策せずに使用していたため、左手の人差し指と右手の人差し指、中指のジェルが先端からはがれてしまいました。

はがれた爪はこんな感じです。

3本とも1週間ほどではがれましたが、その他の爪は3週間ぴったりくっついていたので、持ちは良いと思います。日常生活でよく使う指の爪のジェルは、はがれやすいのかもしれません。

あと、ジェルが浮いてくるのは先端からで、根元から浮いてくることはなく、3週間ぴったりとくっついていました。

根元から浮いてくる場合は、Scenaのピールオフジェルが原因でなく、爪の角質が残ったままの状態でジェルを塗布した可能性があります。

ブラシは大きめの平筆

ブラシの太さはこんな感じです。

右の写真は人差し指に塗っている場面で、爪いっぱいにブラシが広がっていることがわかります。ブラシが大きめなので、爪によっては少し塗りにくい感じもしました

爪が小さめの方は、一度パレットやアルミホイルに出して、塗りやすいブラシを使用した方が良いと思います。

テクスチャーはもっちり

テクスチャーはもっちりした感じで流れにくく、皮膚につきにくい仕様です。

薄く一度塗りした状態でも、爪の凹凸が目立ちにくい印象でした。

仕上がりはこんな感じです。↓

ツルンとしてボコボコしていないのが、お分かりいただけると思います。

ただし、薬指は少々凹凸が目立っため、ピールオフジェルの後に通常のベースジェルを重ね塗りしました。

硬化時間はハイブリッドライトで30秒程度

私はサクラジェルのハイブリッドライト(48W)を使用しており、30秒程度で硬化されています。30秒じっと待つのではなく、1本ずつ仮硬化して合計すると30秒以上経過している感じです。

公式ではメーカー専用のライトを用いた場合の硬化時間しか記載されていません。プリアンファから発売されているライトを使用していない方は、少し長めに硬化した方がよい可能性があります。

Scena(シーナ)ピールオフジェルのスペック

公式から発表されている、シーナーのピールオフジェルのスペックをまとめました✨

内容量8g
価格¥1,320(税込)
持続性の目安公式サイトには記載なし
硬化時間の目安〇パーフェクト・EX 36W:30秒
〇レクシアHD 6W:60秒
〇レクシアA 6W:60秒
〇UV 36W:60秒
サンディング不要
オフの方法クリーナーで剥がすタイプ
商品区分化粧品
生産国日本
製造元株式会社プリアンファ
0120-92-5814
参照元:scena公式サイト LINE UP「PEEL OF GEL」

ベースジェルは爪に直接塗るアイテムのため、化粧品登録された日本製が安全で安心かな…と思っています。

以下では日本製のジェルネイルキットを紹介しているので、ぜひ併せてご覧ください。

【日本製のジェルネイルキット】初心者・セルフにおすすめのスターターキットとジェルネイルの国産メーカーを紹介
この記事では、初心者やセルフネイラーにおすすめの、日本製のジェルネイルキットを9つ紹介します。また、ジェルネイルの国産メーカーも掲載。プロ向けブランドやセルフ向けメーカーの特徴、ライトの種類や価格帯も詳しく解説します。

【Scena(シーナ)のピールオフジェル】メリットとデメリット

ここからは、シーナのピールオフジェルを使ってみて感じたメリットとデメリットを紹介します。

メリット

ピールオフジェルのメリットは、なんといってもオフのしやすさです!今までオフする際はマスクをして集塵機をセットし、飲み物も避難させて万全の体制で挑む必要がありました。

さらに、オフの後はダストが服や床、机の上に散らばっているため、外に出て服をはたいたり掃除機を念入りにかけたりと手間がかかります。このような手間がかかるため、忙しいときはオフしっ放しで、ネイルする時間をとれないことがあったほどです。

ピールオフジェルはクリーナーとウッドステックだけで簡単にはがせるため、準備や後片付けの手間がかかりません。オフから次のネイルまでスムーズにできるので、本当に楽です!

剥がそうと思えばいつでもオフできるので、休みの日やイベントのときのみネイルを楽しみたい方にも適しています。

デメリット

私がピールオフジェルを使用してみてデメリットと感じた点は、特にありませんでした。あえて言うなら、トップまで塗った後の拭き取りが怖い点かな…と思います。

ネイルクレンザーは未硬化ジェルの拭き取りに使用されるクリーナーですが、ピールオフジェルのオフにも用いるため、持ちに影響を及ぼす恐れがあります。

ただし、公式が発表している使い方によると「最後はクリーナーで拭き取るように」とあるため、特に問題はなさそうです。(参照元:Scena LINE UP ピールオフジェルの使い方

【Scena(シーナ)のピールオフジェル】持ちを良くする塗り方

ここからは、私が試してみたScenaのピールオフジェルを長く持たせる塗り方を解説します。持ちを良くするための手順は以下のとおりです。

時間をかけて仕上げたネイルを長く楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.プレパレーション

プレパレーションはジェルネイルをする前の準備で、次の作業をします。

・爪の長さと形を整える
・甘皮処理をする
・爪の油分を取り除く

爪の長さをエメリーボード(やすり)で整える場合は、バリの処理を忘れないように注意が必要です。バリが出たらスポンジバッファーできれいに取り除かないと、先端からジェルがはがれやすくなります。

甘皮処理をする際は、爪の上に何も残さない覚悟で丁寧に取り組んでみてください。爪の上に何か残っていると、そこからジェルが浮いてきてしまいます。

爪に油分がある場合もジェルの持ちが悪くなるため、エタノールを含ませたキッチンペーパーで1本ずつしっかり油分除去します。

プレパレーションは、ネイルの持ちをよくするための重要なステップです。慣れないうちは時間がかかりますが、なるべく丁寧にしましょう。

2.ピールオフジェルと通常のベースジェルを塗布

ピールオフジェルを塗布する際は、以下の2点に気をつけてみてください。

・薄く塗布する
・エッジ(爪の断面)は塗らない

ピールオフジェルは、メーカーより薄塗りが推奨されています。筆にとるときはボトルのふちでジェルの量を調整して、薄くぬることを意識してみてください。

また、ピールオフジェルはフリーエッジ(爪の先端)まで丁寧に塗りますが、「エッジ(爪の断面)には塗らないように!」とメーカーが注意を促しています。

爪の断面とは、以下のイラストの赤い部分です。

エッジまで塗ると、持ちが悪くなる恐れがあるそうです。(参照元:Scena LINE UP ピールオフジェルの使い方

ピールオフジェルを硬化した後は、通常のベースジェルをエッジまでしっかり塗布すると、持ちの良さがアップする傾向にあります。

爪の表面がボコボコしている方が薄塗りすると、上に重ねるカラージェルにムラが出てキレイに仕上がらない場合があります。

そんなときは、普通のベースジェルをふんわり重ねると、爪の表面を整えられるためおすすめです。

3.カラージェルや先端にラメを塗布してエッジを強化

ピールオフジェルを薄く塗布して硬化したら、カラージェルを塗布します。カラージェルはエッジまでしっかり塗布すると、先端からはがれるのを防げます。おすすめなのは、先端にラメラインを塗布することです。

特に、普段からはがれやすい指の爪にはラメラインやカラーでラインを引いて強化しておくと、がれにくい傾向にあります

実際に私もカラージェルやトップジェルでエッジをがっちり強化していたのですが、よく使う指は1~2週間ではがれてきてしまいました。

そこで、対策として先端からエッジにかけてラメラインを引いたり違うカラーのジェルを重ねたりすると、はがれにくくなることが判明しました。長持ちさせたい方は、ぜひ試してみてください。

4.硬めのトップジェルを塗布

トップジェルは、少し強度があるタイプがおすすめです。なぜなら、ピールオフジェル自体が柔らかめなので、爪が長い方は生活しづらい可能性があるためです。

ピールオフジェルをオフした後の抜け殻を触ってみたところ、ふにゃふにゃでした。他のピールオフジェルはどのような硬さが分かりませんが、Scenaは柔らかめかなぁ…と思います。

そのため、爪が長い方は少し硬めのトップジェルが良いかと思いました。

ここで塗布するトップジェルも、エッジまでしっかり塗布して先端からはがれるのを防ぎましょう

5.ノンワイプトップジェルで仕上げる

トップジェルを硬化した後は、ノンワイプトップジェルを重ねて爪先や根元を強化すると、剥がれにくい傾向にあります。

べたつきが気になる方は、クリーナーで拭き取って仕上げてください。

仕上げにクリーナーを用いても良いですが、私の場合はオフの際に用いるクリーナーを、出来立てのネイルに使うのが嫌で避けています😅

ジェルネイルの持ちが悪い方は、以下も併せてご覧ください。

【セルフジェルネイルがすぐに剥がれる人へ】ペロンと剥がれる原因や剥がれにくくする方法を11通り解説
この記事では、セルフジェルネイルがすぐ剥がれる人のために、剥がれにくくする方法を詳しく解説します。また、ジェルネイルメーカーから販売されている、剥がれにくいベースジェルを4つ厳選してご紹介しています。

Scenaのピールオフジェルをオフする方法

ピールオフジェルをオフする際は、以下の3点を用意します。

・ウッドステック
・ネイルクリーナー
・カットしたキッチンペーパーorコットン

用意ができたらウッドステックにネイルクリーナーをつけて、爪とジェルの間に少しずつ差し込みます。無理に入れ込むと爪を傷めるため、クリーナーをウッドステックに含ませながら、少しずつ剥がしてみてください

早くオフしたい場合は、スポイドに少しとって、爪とジェルの隙間に流し込むとはがれやすいです。爪に残ったジェルは、クリーナーを含ませたキッチンペーパーやコットンで拭き取って完成です。

Scena(シーナ)のピールオフジェルを購入できるところ

プロではない、一般の方がシーナのピールオフジェルを購入できるオンラインショップは以下です。

  • Joyart
  • rednails
  • 楽天やAmazon

Joyart

出典:Joyart

JoyartはScenaの直営店で、セルフ向けのジェルネイル通販サイトです。プロも使用しているプリアンファの製品が販売されています。

送料は5,500円(税込)以上購入すると無料で、それ以下だと880円かかります。

Joyartで取り扱っているプリアンファの製品は、以下です。

・プリジェル(PREGEL)
・エメナ(emena)
・シーナ(Scena)
・モアノ(moano)
・プリアンファ(PREANFA)

ジェルネイル以外にも筆や溶剤、ファイルやウッドスティックなど、ネイルの必需品がそろっているため便利です。

>>Joyart|Scenaのピールオフジェルはこちら
>>ピールオフジェルのオフに便利なプリジェルのクリーナー

rednails

出典:rednails

rednailsはScena以外にも、プロが使用するアイテムが多数取りそろえられている通販サイトです。

しかも、ポイントアップキャンペーンやセールも実施されているため、お得にお買い物を楽しめそうです!

インスタグラムで有名になった「mao nail」の取り扱いも始まっています。

送料は基本的に1万円(税込)以上の購入で無料ですが、沖縄や離島は1,900円かかるそうです。1万円以下だと地域によっては600円~2,500円の送料がかかるため、少しでもお得にお買い物をしたい方は、まとめ買いが良さそうですね💦

キャンペーン時には送料も異なるようなので、もし購入する際はその都度チェックしてみてください。

>>rednails|Scenaのピールオフジェルはこちら

楽天やAmazon

Scenaのピールオフジェルは、Amazonや楽天でも購入できます。

この記事では、Scenaのピールオフジェルを使った私の感想を、詳しく紹介しました。

ピールオフジェルを使うのは初めてですが、シーナにおいてはかなり満足しています。オフが楽で持ちが良く、1週間どころか、3週間程度もつピールオフジェルは、かなり優良なのではないでしょうか。

私が感じたデメリットはほぼないため、これからもリピートしていきたいところです。他のピールオフジェルがどのような感じなのか、チャレンジもしてみようと思います。

最後まで見ていただいてありがとうございました💖

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