【初心者向け】セルフネイルでそろえておきたい道具一式!最低限必要なものやおすすめの道具を紹介

ネイル

セルフネイル用の道具は、身近なところで販売されているため、自宅でネイルを楽しむ方も増えています。ダイソーやセリアといった100均や、ドラッグストアなどで手軽にそろうアイテムがほとんどです。

そんなネイル道具ですが、初心者のなかには、「必要なものがわからない」「どの商品が良いの?」という方もいると思います。

そこでこの記事では、セルフネイルの初心者がそろえておきたい、道具一式を紹介します。また、最低限必要なものや、おすすめの道具も併せて解説します。

下準備に必要な【ネイルケア編】から【ジェルネイル編】【マニキュア(ポリッシュ)編】まで紹介し、あったら便利な道具を【番外編】で解説するのでぜひ参考にしてみてください。

【ネイルケア編】セルフネイルに必要な道具一式

ネイルケアとは、マニキュアやジェルネイルをする前に行う下準備です。この準備がきちんとできていないと、ネイルの持ちや仕上がりに大きく差が出ます。

この重要な工程に必要な道具は以下です。

1つずつみていきましょう。

キューティクルリムーバー

キューティクルリムーバーは甘皮を柔らかくして、爪から浮きやすくする道具です。

甘皮が硬く、爪にぴったりくっついていると、ネイルの仕上がりに悪影響を及ぼします。ネイルを美しく仕上げるには、キューティクルリムーバーを用いて爪の上にある余分な甘皮や角質を取り除くことが大切です。

さまざまな商品がありますが、私のおすすめは「ブルークロス キューティクルリムーバー」です。甘皮処理がスムーズになり、ネイルの持ちが格段に良くなります。ただし、強力なため乾燥しやすくなる点には注意が必要です。

乾燥が気になる方には、以下もおすすめ。

キューティクルリムーバーを使わなくても、ネイルをする前日のお風呂上がりに甘皮を浮かせておくと、次の日のネイルがスムーズです。ただし、専用のリムーバーを使った方が、きれいに処理できます。

ケアが苦手な方は、お風呂上りの処理とのキューティクルリムーバーを使うと、いつもよりスムーズにオフできます。

【キューティクルリムーバーを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・無印良品
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

プッシャー

プッシャー(メタルプッシャー)は甘皮を押し上げて、爪から浮かせる道具です。甘皮にキューティクルリムーバーをつけて、プッシャーで押し上げるようにして使うと効果的です。プッシャーの代わりに、ウッドスティックを使用して押し上げる方法もあります。

セラミックプッシャーというタイプを使うと、爪の上にある余分な角質も除去できるので便利です。ただし、セラミックプッシャーはやすりタイプのため、強くこすり過ぎると爪が薄くなる恐れがあります。使用する際は力を入れ過ぎないように気をつけてみてください。

以下はセラミックプッシャーです。

【プッシャーを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

キューティクルニッパー

キューティクルニッパーは、キューティクルリムーバーとプッシャーで押し上げた甘皮を、カットする道具です。

しっかり押し上げられた甘皮は周囲の色と違うので、そこを狙ってカットすればほとんど痛くありません。うっかり皮膚をカットすると、チクっとした痛みや出血を伴うこともあります。ニッパーがあたって痛い箇所は避けてカットしてみてください。

私は内海のニッパーを使っています。

【キューティクルニッパーを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・コスメストア
・ネットショップなど

ネイルファイル(やすり)

ネイルファイルは、以下の3種類があります。

・エメリーボード
・スポンジバッファー
・ファイル

それぞれ紹介します。

エメリーボード

puchikoko(プチココ)
¥ 51(2026/06/27 12:43時点)

エメリーボードは、自爪の形を整える際に使う薄いやすりです。

爪切りで切っただけだと爪に角がある状態のため、エメリーボードで自分の好きな形に整えます。

【エメリーボードを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

スポンジバッファー

スポンジバッファーは、エメリーボードで形を整えた後に出る爪のバリを取ったり、自爪の表面を整えたりするために使うファイルの一種です。

スポンジバッファーにはグリッド数があり、ファイルの削れ具合を表しています。グリッド数の数字が小さければ小さいほど粗く、削れやすいファイルということです。グリッド数は表と裏で異なるタイプが多くみられます。

おすすめは100/180のタイプです。100の面の方が粗いためバリを取る際に使い、180の面では爪の表面を整えるときに用います。私はモアクチュールのスポンジバッファーを使っています。

実際に使ってみて、もっと目が粗くないタイプが良かったら、220/280がおすすめです。

プロ用ヘア&コスメShopネッツビー
¥ 490(2026/06/27 12:43時点)

メーカーによっては、記載してあるグリッド数と異なる質感の場合があります。モアクチュールは、記載してあるグリッド数どおりの質感のため、お気に入りでずっと愛用しています。

モアクチュールはネットで購入できますが、その他のスポンジバッファーは、以下で購入可能です。

【スポンジバッファー購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

ファイル

ファイルはジェルをオフする際に使います。長さだしをする人は、チップやアクリルなど、自爪以外を削って整える際にも使う道具です。

ファイルのグリッド数は両面同じタイプがほとんどです。私のおすすめは150か180。ザクザクと削りたい方は150、適度に削りたい方には180程度がちょうどよいと思います。

用途に合わせて両方そろえておくのがおすすめです。

【ファイルを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

ダストブラシ

ダストブラシは、ファイルで爪を削ったときに出るダストを払うブラシです。

ダストはしっかり払わないと、ネイルの持ちに影響する恐れがあります。オフのときもしっかりダストを払ってからアセトンを巻かないと、溶剤がうまく浸透せずに時間がかかったり、手荒れの原因になったりするため注意が必要です。

ブラシの大きさは、メイク用のチークブラシ程度が適しています。

以下のように、テーブルで自立するタイプが使いやすくておすすめです。

【ダストブラシを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

エタノール

エタノールは、ネイルに欠かせないアイテムの1つで、以下のようなケースに用います。

・ネイルをする前の油分除去
・はみ出たカラーの拭き取り
・未硬化ジェル(ジェルをライトで硬化した後に硬化されず残ったジェル)の拭き取り
・手やテーブルなどについたジェルの拭き取り

ネイルをする際に爪に油分や水分があると、ネイルの持ちが悪くなるため、エタノールで拭き取っておくことが大切です。また、ジェルは水で拭き取れないため、テーブルや床、手などについたときはエタノールが活躍します。

ネイルには、濃度が76.9~81.4vol%の消毒用エタノールがおすすめです。

【エタノール購入できる場所】
・ドラッグストア
・ホームセンター
・ネットショップなど

キューティクルオイル

キューティクルオイルは、ネイルや甘皮処理をした後に施して、乾燥から爪や爪の周りの皮膚を保護するオイルです。

ネイル後の爪周りは、かなり乾燥している状態です。そのままにすると、肌のバリア機能が低下し、爪周りの皮膚が硬くなったりささくれができやすくなったりします。

さらに、乾燥でカサカサした状態になり、せっかく施したネイルの魅力が半減してしまうため注意が必要です。

ネイル後は、オイルをこまめに塗って保湿することで、美しい仕上がりをキープできる傾向にあります。キューティクルオイルは冬場だけでなく、一年中使うため常備しておくとよいでしょう。

ピーシャインのキューティクルオイルは、潤いも香りも良いためおすすめです♥

【キューティクルオイルを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

【ジェルネイル編】セルフネイルに必要な道具一式

ここからは、ジェルネイルに必要な以下の道具を紹介します。

1つずつ解説します。

LEDまたはUVライト

LEDまたはUVライトは、ジェルネイルを硬化するために欠かせない道具です。ジェルを塗る度にライトに充てる必要があるため、手を何度も出し入れします。

LEDライトとUVライトの主な違いは以下のとおりです。

比較項目LEDライトUVライト
波長可視光線(約385〜415nm)紫外線(約350~400nm)
硬化時間約30秒(使用するジェルによって異なる)約60秒(使用するジェルによって異なる)
電球の寿命ほぼなし約半年
日焼けの可能性なしあり

表を見るとLEDライトの方が優秀ですが、なかにはUVライトの方が美しく仕上がるジェルも存在します。国内のジェルはLEDで硬化するタイプがほとんどですが、海外製の商品には注意が必要です。

どちらか迷った場合は、ハイブリッドタイプのライトを検討してみるのもよいでしょう。ハイブリッドタイプはやや高価ですが、LEDとUV両方の波長が備わっているため、幅広いジェルに対応できます。

ちなみに、UVライトについて日焼けの可能性「あり」としているのは、私の実体験です。ネイルスクール生時代にレッスンでUVライトを使っており、1日に何度も手を出し入れしていたので、指先が黒くなりました。

私はsacraジェルのハイブリッドタイプを使用しています。

sacraジェルのこのライトはコードレスタイプなので、コンセントの場所に関係なくネイルができます。

以下は、LEDライトとUVライトが搭載しているタイプです。

箱型ではないタイプは、ライトの光が漏れて手持ちのジェルが硬化する恐れがあるため、注意が必要です。

【ライトを購入できる場所】
ネットショップがおすすめ

ジェルブラシ

ジェルブラシはジェルを爪に塗る際に使うブラシで、クリアジェル用とカラージェル用、ラメ用の3本を用意することをおすすめします。

なぜなら、1本のブラシを使いまわすと、せっかく購入したクリアなジェルにカラーやラメが混ざる恐れがあるためです。特に、トップジェルにカラーやラメが入ると仕上がりに影響するうえ、ジェルの質が落ちることもあります。

ブラシにも種類がたくさんありますが、ここではメインになるブラシを2つ紹介します。

フラットブラシ(スクエアブラシ)

フラットブラシはスクエアブラシともいわれている、先端が平らなタイプです。角があるため、サイドラインも塗りやすい傾向にあります。

オーバルブラシ(ラウンドブラシ)

オーバルブラシはラウンドブラシともいわれており、筆に丸みがあるタイプです。この丸みが爪の根本にフィットしやすく、初心者にも塗りやすいとされています。

私はベースからトップまでオーバルブラシ一択、愛用しているのは、MITHOS(ミトス)のオーバルブラシです。

Cutie Nail
¥ 990(2026/06/27 12:43時点)

フラットブラシやオーバルブラシの他にもアート用のブラシがありますが、種類が多すぎるため、やりたいアートがあるときに少しずつそろえていくとよいでしょう。

【ジェルブラシを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

ジェルブラシに関しては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。

【ジェルネイルの筆】初心者におすすめのタイプは?筆の使い方や洗い方、固まったときの対処法も解説
この記事では、初心者におすすめのジェルネイルの筆の種類を詳しく解説します。プロも愛用するおすすめブラシや、お手入れ方法、洗い方、使い方、用途別の使い分け方も紹介。使い始めや使用後にどうすればいいのかも解説します。

ベースジェル

ベースジェルは、自爪に直接塗るジェルです。

ベースジェルを使用せずに直接カラージェルを塗ると、持ちが悪くなったり爪に悪影響を及ぼしたりします。さらに、カラーにムラが出たり思ったような発色にならなかったりすることもあるため、ベースジェルはジェルネイルの必須アイテムです。

ベースジェルは、爪に直接塗ることを目的に開発されたジェルで、カラージェルを密着させる役割をしています。クリアジェルのなかでも、必ず「ベースジェル」と表記されたものを使用しましょう。

私のおすすめはシャイニージェルのスーパーベース。

シャイニージェルが高いと思う方には、irogel(イロジェル)のベースもよいと思います。

ネイルタウン/NAILTOWN
¥ 550(2026/06/27 12:43時点)

【ベースジェル購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

シャイニージェルのベースジェルは以下で解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。

シャイニージェルのベースがすごい!持ちの良さやオフのしやすさを紹介
シャイニージェルのスーパーベースについて詳しく解説しています。塗布の仕方やネイルを長く持たせる方法も紹介しているのでぜひ参考にしてください。

カラージェル

カラージェルはベースジェルの後に塗る道具です。

好きなカラーを選んで爪を彩れるため、ネイル道具のなかで最もワクワクして選べるアイテムだと思います。カラージェルにはさまざまなタイプがあるため、色味だけで選ぶととんでもない失敗を招く恐れがあります。

カラージェルの種類は以下のとおりです。

カラージェルの種類特徴
マットしっかり発色するワンカラーに適したジェル。初心者にも塗りやすいタイプ。
クリア透明感のあるジェル。重ね塗りをしても自爪がみえるタイプ。
シアー白が入った透け感のあるジェル。重ね塗りすることで優しく発色。
ラメ・グリッターラメやホログラムが入ったキラキラしたジェル。
パールパール粒子が入った光沢感があるジェル。
マグネット磁石で操作してデザインできるジェル。

購入する際は、自分の目的に合ったジェルか必ず確認しましょう。

セルフネイルにおすすめなのは、ネイルタウンのirogel(イロジェル)。

ネイルマニア 東京発ジェルネイル
¥ 275(2026/06/27 12:43時点)

ネイルタウンにはお手頃価格なマグネットジェルもそろっているため、ぜひチェックしてみてください。

ネイルタウンのジェルは以下でも紹介しています。

ネイルタウンのアイシングジェル02とマグネットジェル704使ってみました
ネイルタウンのアイシングジェル02とマグネットジェル704を使った感想を紹介しています。

【カラージェルを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

トップジェル

カラージェルの後に塗るジェルで、カラーやデザインを保護する役割があります。トップジェルにも種類があるため、購入する際は確認が必要です。

トップジェルの種類特徴
ソフト操作がしやすく厚みを出しやすい、アセトンで溶かせるジェル。
マット光沢がないすりガラスのような仕上がりのジェル。
ハード強度がありアセトンに溶けないジェル。
ノンワイプ未硬化ジェルが出ないサラサラしたジェル。

ハードタイプのトップジェルは強度があって長持ちしやすく、ツヤも出ますが、アセトンでオフできないためファイルで削り落とす必要があります。

ファイルで完全にオフする作業はダストが出たり時間がかかったりして大変なため、セルフネイルには不向きな傾向にあります。購入する際は「ハード」と記載がないか、よく確認して選びましょう。

「ショートネイルにはノンワイプトップだけでも良い」と言われていますが、私の場合は持ちが悪いため、間にソフトタイプのトップジェルをはさんでいます。マットな仕上がりにする際も、必ず間にソフトトップジェルを入れて長持ちさせるようにしています。

…なので、私の場合はトップジェルを常に2種類使用している状態です。

間にはさむトップジェルは、こちらを長年使っています。

ノンワイプトップジェルは、ココイストを使っています。

ココイストを使い切ったら、ネイルタウンのノンワイプも使ってみようかと思っています。

【トップジェルを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

アセトン

アセトンは、ジェルを溶かす溶剤です。ジェルリムーバーとも言われていますが、アセトンが入っているか確認して購入しましょう。

ネイルをオフする際は、ファイルでジェルのカラーを削って、アセトンがベースジェルにしみ込むようにする必要があります。アセトンによってはオフしにくいこともあるため、注意が必要です。

私が使って良かったのは、スペースネイルのアセトンですが、プロ用のアイテムのため一般の市場では販売されていないようです。同じような純正のアセトンを見つけたので、リンクを貼っておきます。

【アセトンを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・各ネットショップなど

アルミホイル・コットン

アルミホイルとコットンは、ジェルをオフする際に使う道具です。

ジェルをファイルで削った後に、アセトンを含ませたコットンを爪の上に乗せ、アルミホイルで隙間なく指ごと包み込みます。使用する際は、事前にカットしておくと使いやすくて便利です。

【コットンを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・スーパーなど

ジェルネイルのオフのやり方は、以下のブログでも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ジェルネイルのオフをセルフでしたい方へ!オフをしやすくする方法と道具を紹介
セルフネイルを楽しんでいる方に、元ネイリストが簡単にジェルネイルをオフする方法を詳しく紹介します。おすすめの道具や塗り方、オフのやり方も詳しく解説するのでぜひ参考にしてください。オフを簡単にして次のネイルも楽しみましょう。

キッチンペーパー

キッチンペーパーは、使用したジェルブラシを拭き取る際に使う道具です。折りたたんだ状態で、ジェルがついたブラシをしっかり拭き取ります。私は以下のような形にたたんでブラシを拭き取っています。

他にもカットしてエタノールを含み、油分除去に使ったりテーブルが汚れないように敷いたりと、出番が多い必須アイテムの1つです。

【キッチンペーパーを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・スーパーなど

つまようじ

つまようじは、カラージェルを撹拌したり、パレットに少量取り出したりする際に使う道具です。

他にもパレットにジェルを少量出すときやジェルを混ぜるとき、小さいスタッズやパウダーを取る際にも活躍します。つまようじも、あらゆるシーンに使えるアイテムです。

以前は専用のスパチュラを使用していましたが、何回も拭き取るのが面倒なのでつまようじにシフトチェンジしました。

【つまようじを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・スーパーなど

ジェルネイルの道具をまとめて購入したい方は、以下でジェルネイルキットの紹介をしているので、ぜひ併せてご覧ください。

【1万円以内】初心者・セルフにおすすめのジェルネイルキット5選!
初心者やセルフネイラーにおすすめの1万円以内で購入できる、比較的安いジェルネイルキット5選を紹介。プロ用のメーカーから発売されている商品や、剥がせるベースジェルがセットになったキット、選び方のコツも紹介します。

【マニキュア編】セルフネイルに必要な道具一式

足の爪が巻き爪でジェルネイルができない方のフットネイルには、マニキュア(ポリッシュ)がおすすめです。

マニキュアに必要な道具は、以下のとおりです。

ベースコート

ベースコートは自爪に直接塗って、カラーの持ちを良くする道具です。爪を守る役割もしているため、カラーを塗る前に必ず使いましょう。

私は、LCNのベースコートを使用しています。

こちらはダイヤモンドダストが入った、爪の強度を保つベースジェルです。トップジェルとしても使用可能で、爪が弱い方に適しています。薄づきタイプで乾きやすく、気に入っています。

【ベースコート購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

カラー

ベースコートの後はカラーを乗せましょう。マニキュアのカラーは100均やショップのコスメコーナーで販売されているため、入手しやすいと思います。

セルフネイルにはミニサイズのORLYがおすすめ!

サイズが小さいのでセルフネイルにちょうどよく、発色も良いので大変気に入っています♥

1円のパターンもあり驚きましたが、1,100円以上の購入が必要だったり、カラーを選べなかったりするようです。

【マニキュア(ポリッシュ)を購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

トップコート

トップコートは、カラーを塗った後に使用する道具です。外部からのダメージからデザインを守り、持ちを良くする働きがあります。また、トップジェルを塗ることでツヤが出て、デザインの魅力を最大限に引き出してくれます。

こちらは速乾性のあるトップコートでおすすめです。

【トップコートを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

リムーバー(除光液)・コットン

リムーバーとコットンはマニキュアをオフする際に使います。使用する際は、コットンにリムーバーをたっぷりと含ませて、マニキュアを溶かすイメージで爪の上に乗せましょう。

こするのはNGとされていますが、私はコットンでカラーを抑え込みながらついついこすってしまいます。

私が愛用しているのは、OPIのリムーバーです。

シャイニージェル公式ショップ
¥ 1,166(2026/06/27 12:43時点)

アセトンフリーなので皮膚が乾燥しにくく、使用後はベタベタします。リムーバーのなかでは、一番カラーが落ちやすいと思っているアイテムです。

リムーバー(除光液)を購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

【番外編】セルフネイルであったら便利な道具を紹介

最後に、セルフネイルにあったら便利な道具を紹介します。

あると本当に便利で、効率よくネイルできるアイテムは以下のとおりです。

1つずつ紹介するので、必要に応じて購入を検討してみてください。

ピンセット

ピンセットを使うタイミングは主に以下のとおりです。

・アセトンを含ませたコットンをとるとき
・開けにくいジェルの中ぶたを開けるとき
・ネイル用のアートシールをはがすとき

ネイルをオフする際にアセトンを含ませたコットンをつまんだり、開けにくいジェルの中ぶたを開けたりする際に使います。他にも、ネイル用品には手だと取りにくいアイテムがいろいろあるので、1本もっておくと便利です。

私は以下のように、先端が曲がったタイプを使用しています。

【ピンセット購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

ソークオフクリップ

ソークオフクリップは、アセトンオフする際のアルミホイルの代わりに使う道具です。

セルフネイルだと、利き手でない方でアルミホイルを巻くのが難しいと思います。私はけっこうてこずっていたので購入したところ、時短になり効率がアップしました。

爪にコットンを乗せてはさむだけなので、本当に便利なアイテムです。

セルフネイルは片手ずつしかオフできないので、5本入りが適しています。

【ソークオフクリップを購入できる場所】
ネットショップがおすすめ

ウッドスティック

ウッドスティックにはさまざまな用途がありますが、主に爪からはみ出したカラーを拭き取る際に使います。使用する際は細く削るため、せまいキューティクルに入り込み、はみ出た余分なジェルのみを拭き取れます。

他にも、ウッドスティックの先端に少量のジェルをつけて、小さいストーンやホログラムを取る際に使用できる便利なアイテムです。

極薄に削る必要があるため、最初だけ少し大変かもしれません。削る際の手順は以下のとおりです。

1.ファイルで薄く削る(古いファイルでOK)
2.スポンジバッファーの粗い方でササっと凹凸をなだらかにする
3.スポンジバッファーの粗くない方でさらに凹凸をなだらかにする
4.シャイナー用のファイルがあったら、両面をつかってツヤツヤにする

シャイナーを使ってウッドスティックの先端をツヤツヤにすると、ジェルやマニキュアがついたときに汚れが取れやすくなります。

【ウッドスティックを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

シリコンスティック

シリコンスティックは、ミラーパウダーやシールをくっつける際に用いる道具です。

ミラーパウダーをアイシャドウスティックを使ってつける方も多いですが、私の場合は他のカラーと混ざるのが嫌で、シリコンスティックを使っています。シリコンスティックなら、使用後にエタノールで拭き取れるため、繰り返し使えます。

シールは、爪に貼るときに空気が入って浮くことがあるため、シリコンスティックで上からこするときれいにくっつきやすいです。手でこすると余計なところにあたってジェルがゆがんだり、手がベタベタしたりするので、1本持っておくと作業効率が上がります。

ネイル用品 nailstudy
¥ 220(2026/06/27 12:43時点)

【シリコンスティックを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

速乾剤

速乾剤は、マニキュアの乾きを早くする溶剤です。

マニキュアが完全に乾くまでには、数時間から半日程度かかるといわれています。表面乾燥は30分程度といわれていますが、ヨレるため動けません。

トップまで仕上げた後に速乾剤をつけると、あっという間に乾きます。使用する速乾剤によっては、使うタイミングや乾くまでの時間が異なるため、使い方をよく確認して選んでみてください。

フットネイルはマニキュア派の私にとって、欠かせないアイテムです。

私が使っている速乾剤はOPIのスプレータイプですが、ずいぶん前に購入していて…今は販売されていないようです💦信頼できそうな速乾剤のリンクを貼っておきます。

Fiorello
¥ 1,938(2026/06/27 12:43時点)

【速乾剤を購入できる場所】
・ドラッグストア
・バラエティショップ
・ネットショップ

ネイル用 防水テーブルシート

ネイル用の防水テーブルシートは、テーブルを保護する目的で使う道具で、シリコン製のタイプや紙タイプなどがあります。

ネイルの溶剤はテーブルに付くと汚れが取れにくいことがあるため、テーブルシートを敷いて作業すると心強いです。私はキッチンペーパーを敷いて作業していたときに、エタノールが大量にこぼれたのに気づかずそのままにしていたことがあり、テーブルの色が変色してしまった経験があります。

この経験があるため、テーブルを絶対に汚したくない方には、テーブルシートの導入をおすすめします。

シリコン製は、洗えば長く使える経済的なアイテムです。紙タイプは使い捨てのため、洗う手間がかかりません。

私はシリコン製を使ったことがあるのですが、毎回洗うのが手間だと感じ、紙タイプを使用しています。セルフだと月に1回程度の作業になると思うので、10枚入りがちょうどよいかと思います。

ネイルタウン/NAILTOWN
¥ 308(2026/06/27 12:43時点)

【ネイル用 防水テーブルシートを購入できる場所】
ネットショップ

ガーゼまたはウエットティッシュ

ガーゼやウエットティッシュは、甘皮処理で使う道具です。

甘皮処理は、小さい容器に水を入れてガーゼを濡らし、キューティクルを拭き取る方法が一般的です。しかし、なかには「容器とガーゼを用意するのが面倒」という方もいると思います。

そんな方には、ノンアルコールのウエットティッシュがおすすめです。ウエットティッシュでも十分に甘皮の角質を取り除けるので、ぜひ検討してみてください。

【ガーゼやウエットティッシュを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストアなど

マグネットジェル専用磁石

マグネットジェル専用磁石は、マグネットジェルを動かす際に使う道具です。

メーカーによっては専用の磁石が推奨されていることもありますが、私は「1つ持っていればいいかな…」と思っています。実際にメーカーのいうとおりに専用の磁石を購入してみたのですが、もとから持っているのとあまり変わらない気がしました。

どうしても気になる方は、メーカーによって買い替えるのもよいかと思います。

以下は、ネイルタウンで販売されている磁石です。両端についている磁石の形が違うので、異なるデザインが楽しめるのではないかと思います。

ネイルタウン/NAILTOWN
¥ 660(2026/06/27 12:44時点)

【ネイル用磁石を購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・ドラッグストア
・コスメストア
・ネットショップなど

クリアジェル各種

クリアジェルはベースジェルとトップジェルだけ用意しておけばOKですが、用途によっては専用のジェルを準備した方がよい場合もあります。

あると便利で、アートの幅が広がるクリアジェルは以下です。

・パーツを固定するノンワイプクリアジェル
・ミラーパウダーがつくノンワイプジェル(クリア以外にもあり)
・粘土ジェル(クリア以外にもあり)

これらがあるとノンワイプトップジェルで仕上げた後に、ストーンやスタッズなどのパーツを固定したり、ミラーパウダーをつけたりしてワンランク上のネイルアートを楽しめます。

粘土ジェルはその名のとおり、粘土のようにこねて3Dアイテムが作れるジェルです。カラーが付いたタイプもありますが、クリアを1つ持っておくと好きなデザインに彩れます。

パーツを固定するジェルは、どのタイプも「パーツは取れるときは取れる」…といった印象です。日常生活を送るなかで、絶対に取れない固定ジェルはなさそうです。

私が使っているagehaのチャームオンノンワイプは、まぁまぁ取れない方かな…と思いますが、取れることも多いためプチプラアイテムのリンクも貼っておきます。

ミラーパウダーがつくノンワイプジェルは、ネイルタウンから発売されているirogelのアイシングジェルがおすすめ!

アイシングジェル02を使った感想は、以下で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。♥

ネイルタウンのアイシングジェル02とマグネットジェル704使ってみました
ネイルタウンのアイシングジェル02とマグネットジェル704を使った感想を紹介しています。

粘土ジェルは、TOY’s×INITYのクリアを使用しています。

プチプラアイテムでは以下が良さそうです。

【クリアジェルを購入できる場所】
・セリア
・キャンドゥ
・コスメストア
・ネットショップなど

ピールオフジェル

ピールオフジェルは、アセトンオフしなくてもネイルオフができるベースジェルです。通常のベースジェルのように長く持ちませんが、簡単にオフできるためセルフネイルにおすすめのアイテムです。

ネイルのオフは、プロでも「苦手…」という方がけっこういます。オフは時間がかかるしダストも出るし…私の場合、「ネイルするのが面倒くさい」と思ってしまう最大の原因がオフでした。

ピールオフジェルは、ファイルやアセトン、アルミホイルやコットンなどをそろえる必要がありません。スムーズにオフできるので、ぜひ検討してみてください。

私が使っているのは、Scena(シーナ)のピールオフジェルで、3週間ほど持ちます。詳しくは以下で紹介しているので、ぜひ併せてご覧ください。

Scena(シーナ)のピールオフジェルを使った感想!持ちを長くする塗り方やどこに売っているかも紹介
Scena(シーナ)のピールオフジェルについて、オフの仕方や塗り方、使った感想を紹介しています。

Scena(シーナ)のピールオフジェルはこちら。

セルフネイルでよく使われているのは、ペロリンのようです。

【ピールオフジェルを購入できる場所】
・セリア
・ダイソー
・キャンドゥ
・コスメストア
・ネットショップなど

マシーン

マシーンは甘皮処理やネイルオフで用いる道具です。

手でするよりも早く、美しくできるので、かなり効率が良いです。高価ですが、私の場合は手放せない神アイテムになりました。

使い方はメーカーのYouTubeなどで公開されている傾向にあります。勉強が必要なアイテムですが、一生ネイルをする予定の方は検討してみると時短になってよいと思います。

私は仕事でも使っていたので、プロ用を愛用しています。メーカーはURAWAです。

URAWAは高額なため、セルフネイルには以下がよいと思います。

プチトルはお手頃価格でセラミックタイプのビットもあるので、甘皮処理で自爪を傷めすぎることがなさそうです。

以下は「セルフネイル研究室 さち」さんのプチトルLの動画です。使い方をわかりやすく説明してあるので、参考にしてみるとよいと思います。

【マシーンを購入できる場所】
ネットショップなど、ショップがおすすめ

道具をそろえてセルフネイルを楽しみましょう

このブログでは、セルフネイルに必要なネイル道具一式を詳しく解説しました。

ネイルを自分でするとなると、かなり多くの道具が必要です。お金もかかるため躊躇する方もいると思いますが、自分でできるようになるとサロンまで行かずに楽しめます。

セルフネイルは、いかに楽をしながら美しくできるか、が重要です。道具選びも大切なため、ぜひこのブログを参考にして、そろえてみてください。

一緒にセルフネイルを楽しみましょう!

道具を使用する際は、メーカーの説明書をよく読んで、正しくお使いください。

タイトルとURLをコピーしました